性病の正しい治し方

悩んでいる男性

性病は、特定の症状で無い限りはきちんとした対応策をとることによって治療することができる病気です。
そのため、性行為をした後に身体におかしな自覚症状があったときにはまず病院に行って身体の状況を診断してもらわなくてはなりません。

がん治療と同じで、性病の最も確実な治療方法や対策はそれにかからないように予防することと、早期発見の二つです。
がんと異なって性病の場合は予防することが簡単で、性行為の最中にアブノーマルな行為をしなければウイルスに感染することはほとんどありません。
実際に、エイズのウイルスに感染する人のほとんどは異性同士の性行為ではなく同性同士の性行為であることがわかっています。
きちんと避妊をして正しい方法で性行為をすればそもそも性病にはかからないので、まずその点をしっかりと理解しておくことが重要です。

そして、実際に性病にかかってしまったときには自力で治そうとせずに必ず専門外来で治療を受けなくてはなりません。
そもそも、性病は自力で治療することができるような病気ではありませんので、市場で販売されているような薬などを使っても完治させることは不可能です。
性病と言うのは、体内に住み着いているウイルスによって引き起こされるものであるため、体内に存在している残存ウイルスを駆逐しない限りずっと症状が出てしまいます。
この症状を無くすためには抗生物質で体内に存在しているウイルスを駆除する必要があり、このためにはある程度の時間が必要になります。
性病は、既に残存ウイルスがある場合には性行為をしてしまうと他の病気にかかりやすいことがわかっています。
エイズの場合は通常の約3倍から5倍に跳ね上がりますので、その点をきちんと知っておくことが大切です。

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