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性病にかかるとWBCは上昇、完治を基準もそれで判定

患者を診ている医者

WBCとは白血球のことです。
体内に何か感染が起こると、その感染を防御しようという働きでWBCの数が多くなります。
そのためにWBCの数だけではどこに感染を起こしているのかは判定できませんが、問診やその他の診察によって、もしも性病が疑われるようならば、その数の上昇は性病由来のものであると判断することが出来ます。
性病になったかなと思ったら、まずかゆみが出たり、性器に違和感を覚える人が少なくありません。
そのような初期の段階でもWBCは反応して数が増えています。
その数の多さで、重症度も知ることが出来るのです。

そして性病の原因菌が判定できたら、その治療を行うことになるでしょう。
内服治療や軟膏を塗布することが基本的な治療になります。

性病の場合に特に重要なのが、医師の指導のもとに適切に内服を飲むということです。
途中で症状がなくなったからといって飲むのを辞めてしまうと、症状がまたぶり返したり、今度は耐性がついてしまい治りにくくなるということもあるのです。
そのようにならないために完治まで確実に治療をしていくことが大切です。

治療の途中にも採血などをして確認することがあるかもしれません。
この採血ではやはりWBCを見て感染兆候が依然としてあるかどうか。
また内服により肝臓や腎臓に影響が出ていないかを判定する大切な採血になります。
そして最終的な完治をしたという判断は、その採血と原因菌がいなくなったことを確認して判断をします。

中には治療をはじめて完治するまで数カ月かかる人もいます。
時間がかかるとそれだけ身体的、精神的負担も増えますから医師の指示に従って一度で治療できることが望ましいです。
また完治した後も定期的に性病チェックを行うと確実でしょう。

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